供養の新たな選択肢「手元供養」とは

故人を供養する方法といえば、お墓や納骨堂など遺骨を安置している場所、あるいはご自宅の仏壇に、花を飾りお線香をたき、手を合わせる形が一般的です。

しかし、近年日本人のライフスタイルが変わっていく中で、供養を取り巻く環境も変化しつつあります。

最近は、親と同居せずに家庭を持つ人たちが増えたことで、先祖のお墓が遠く、お墓参りに行く機会のない方や、住まいの欧風化から、お仏壇を家に置かない家庭も増えてきました。

そもそも、供養とは何なのか?

「供養(くよう)」という言葉は、もとを辿るとサンスクリット語のpūjanā(プージャナ)の訳で「仏・菩薩・諸天を敬い、香・華・飲食物等の供物を供える」という意味の仏教用語です。

仏教が日本に広まる過程で「死者や祖先の霊に供え物をし、その冥福を祈ること」を指すようになり、現代では仏教の枠に留まらない広義の意味で一般的になりました。

人に限らずペットなどの生き物、また、針供養・人形供養など役目を終えた道具に対する供養もあります。

なぜ、手元供養が選ばれているのでしょうか

『お墓が遠方にあり、頻繁にお参りに行くのが難しい』
『嫁ぎ先で暮らしているため実父母の仏壇がない』
『故人の希望で散骨を選んだが、遺骨が全く残らないのは寂しい』

そんな悩みを持たれている方が多くいらっしゃいます。

何よりも、身近な方が亡くなった寂しさや喪失感から「まだ離れがたい、そばにいて欲しい」そういったお気持ちの方に選ばれているのが、手元供養なのです。

大切な家族や最愛のひとが帰らぬ人になってしまったとき、気持ちの整理がつかずに「故人をいつも身近に感じたい」「いつも近くで見守っていて欲しい」という声が多く聞かれます。

そのような方々の想いを叶えてくれるのが手元供養というご供養のかたちです。
小さな容器やペンダントに個人の遺灰や髪の毛などを収め、ご自宅に置いたり身に着けることで、いつでも大切な方との絆を感じることができます。

従来のかしこまったしきたりや宗教儀礼にこだわらない、さまざまな供養への希望を持たれる方々に広く親しまれています。

ご不安な方は、まず私どもにご相談ください。
皆さまのお心の安寧が少しでも得られるよう、真摯にサポートさせていただきます。

阪急今津線「逆瀬川駅」から徒歩圏内とアクセスも良 く、
広々としたテラスから光が降り注ぐ明るい店内で商品をゆっくりとご覧いただけます。

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