
手元供養の場合、供養の対象は「ご遺骨」です。
手元供養の方法は大きく分けて2種類、遺骨をそのまま容器に納めて保管する方法と、遺骨を加工する方法に分かれます。
それぞれアクセサリーのように肌身離さず身につけるタイプ、ミニ骨壷やオブジェのように自宅にインテリアのように飾るタイプなど、お骨そのものを加工しダイヤモンドや樹脂にするものなど種類は様々です。
当店では、遺骨をそのまま容器に納める「手元供養商品」を取り扱っております。
“手元供養の種類って、どんなものがあるの?” の続きを読むいつもそばに、いつまでも一緒に。大切な想いに寄りそうお店です。
手元供養の場合、供養の対象は「ご遺骨」です。
手元供養の方法は大きく分けて2種類、遺骨をそのまま容器に納めて保管する方法と、遺骨を加工する方法に分かれます。
それぞれアクセサリーのように肌身離さず身につけるタイプ、ミニ骨壷やオブジェのように自宅にインテリアのように飾るタイプなど、お骨そのものを加工しダイヤモンドや樹脂にするものなど種類は様々です。
当店では、遺骨をそのまま容器に納める「手元供養商品」を取り扱っております。
“手元供養の種類って、どんなものがあるの?” の続きを読む近年、お寺離れが進んでおります。日本は仏教徒が多い国であるにも関わらず、菩提寺がない、家に仏壇がない、墓じまいをする方など、仏教に対する接点が少なくなる一方です。その受け皿として、手元供養が広がりを見せているのは当然のことであると思います。
そこで私どもは故人を偲び、自分の気持ちと向き合い、その先へ歩き出せる一助となる「手元供養×お遍路」をご紹介しております。
ご位牌やご遺影だけではなく、お骨の一部を容器に入れ、形見のように持ち歩きながらお遍路して供養している、という方に実際に何度もお会いしたことがございます。
“「お遍路」と「手元供養商品」って関係あるの?” の続きを読む
いっぽ一歩堂宝塚店は「祈りの仏具店」として新たにスタートします。
こんにちは!いっぽ一歩堂の佐々木です。
このたび、当店のブログをリニューアルすることになりました
いっぽ一歩堂は、お遍路用品ショップとして大阪府で2008年に創業。
2018年に兵庫県宝塚市に移転し、現在に至っております。
多くのお遍路さんに親しまれ、ご利用いただき本当に感謝しております。ありがとうございます。
一方で、宝塚店への移転を機に、「手元供養商品」「ペットメモリアル仏具」の展示販売も行っておりますが、その分野においてはなかなか認知されておりません。
そこで、このブログでは「手元供養とは何か?」というような基礎的なご説明から、「どんな商品があるの?」「どうやって使うの?」という疑問にお答えする形で商品のご説明をさせていただこうかと考えております。どうぞお付き合いくださいませ。